ハヤテ実家修行?
実家から帰ってきてまだ3週間弱なのですが・・・・。
何かと電話をかけてくる母。
「また犬連れて泊まりにきなさい。会社も近いんだし」
フェネの誕生日に母から絵手紙。
「1ヶ月一緒にいて楽しかった。夏になれば犬もバテるし私もバテる。でもまたおいで」
芝居のチケットが実家に届いたので送ってもらったら熱烈なお手紙入り。
「7月にまた来ませんか」
「梅雨入りしたというけれど、カケルのカッパを持ってきておけばカケルだけでも散歩できるし」
「夏暑ければ昼間は冷房入れて犬たちとのんびりし、夕方お父さんが帰って来てから私が散歩に連れて行けば、とても良い夏を過ごせそう」
「八畳にゴザを買いました。犬が思う存分遊べるように」
「犬にとっても私にとってもお父さんにとってもとても良い」
「まあ、無理強いはしないけど」
・・・って充分無理強いなんじゃ?
いや私、毎月毎月実家に帰るのはちょっと・・・。
そんなわけで、この度ちょっとハヤテを実家に預けることにしました。
留守番中の粗相も治らないので、修行をかねて。
カケルはフェネがいないと落ち着かないけれど、ハヤテは今のところ誰でも大丈夫だし。
土曜日に母が迎えにきます。
しかしいざ預けることになったらハヤテがめちゃ可愛くてちょっと淋しいなりよ。
犬の気持ちはわかりませんが、ハヤテが「オレ、捨てられた?」って思わないといいけど・・・。
カケルも一緒に遊ぶ相手がいなくなって淋しくなるかなぁ。
週末にはカケルと一緒に遊びに行こうかなぁ。(って両親の思うツボ?)
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